2016年04月30日

相貌失認

昨日、テレビで興味があって録画しておいた放送大学の認知神経科学の第4回『知覚の心理学』を見たら、ちょうど顔認識の話があった。
顔認識には、かなり複雑で高度なことが行われているそうだ。
その中の一つで、人間は、頭の中に顔の標準パターンを持っていて、それと比べる作業が行われているらしい。
だから、西洋人にはアジア人の顔の見分けがつきにくいらしい。
確かに私は、西洋人の顔の見分けがつきにくい。
知ってる人ならわかるけど、知らない人だと似たような顔だとわからなくなる。
また、表情がわからない疾患もあるらしい。
それも、普通の人は、標準パターンを持っているんだろうか。
相貌失認の人で、特別賢い場合、細かなこともわかってしまうために、標準パターンが作れず、特徴を掴むことができないのかもしれない。

また、物を見る場合、通常、何かを集中して見ると、周りが見えなくなる、ということが起きるようになっているらしい。
顔認識でも、通常、パターンを作る時は個体差は認識しない、ということが起きるのだろう。
posted by リリピィの小部屋 at 10:29| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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